2015年4月27日月曜日

平和への短歌集2

悪しき炉の悪しき魔物を撒き散らし
童をおそふは阿修羅道かな

大王に舌を抜かるるものたちの
ひと手にあまる炉をつかひける

野に出でて遊びし子らの傍らに
見えざる魔物忍び居りけり

測りせど測りせどなお高からむ
悪しき仕掛のためならなくに

反応の地下で起こりて打つ手なく
皆の暮らしを守る術なし

安全の神話のもはや崩れしに
政策変えぬは亡者なりけり

子供らの安全気遣う親たちの
判断惑わすことなかりせば

早々に真実明かし処するべし
隠し遂せるものにもあらねば

安全を保証するのが規制基準
保証できなきゃ規制委ですらなし

全電源喪失などはあり得ない
あの時の言い訳今もするのか

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