寂しい草原に埋めないで(Oh Bury Me Not On The Lone Prairie)という有名な曲の訳詞を作っているとき、先の戦争で亡くなられた兵士のことが頭に浮かびました。この曲では若いカウボーイが草原で亡くなるときの気持ちをうたったものですが、何か共通のものがあるように思いました。できることなら戦場になんか行きたくない。普通の人間の感情だと思います。愛する息子を勇ましく送り出したお父さんお母さんも本心は同じだったでしょう。戦争を二度としないことこそが彼らに対する責任だと思います。
僕たちは英雄じゃない
(Oh Bury Me Not On The Lone Prairie)
by sswh
僕たちは英雄じゃない
ただの人の子さ
出来ることなら来たくなかった
この悲惨な戦場に
食料もなく水もない
戦うことさえできなかった
僕たちを葬らないで
この戦場の片隅に
お父さんお母さん
僕の骨を拾いに来て
お姉さんあなたが愛する
子供たちを守ってあげて
僕たちは英雄じゃない
平和を願い続ける
このことを誤魔化すのなら
千の風になって吹き荒れよう
0 件のコメント:
コメントを投稿